大変感謝しております。
と言うかチェック(木原ちゃんとやってるか?)等と皆様に監視ですか?
毎日頑張ってますよ!楽しんでおります。
そこで今回は復習をかねて日本庭園の造り方をまとめてみました。
では長くなるので覚悟してみてください。
これは岐阜 S邸の日本庭園です。
まずは現場調査 略して現調です。このときはまず建物の大きさ
色合い等ざっくりなイメージを掴みます。
この後は、必殺技のCADと手書きでのプレゼンと大好きな打合せです。
なかなかいい雰囲気と予想
おおよその方向性が見えたら材料集めです。全国に素材を集めに走ります。
石集め 今回は揖斐石を使いました。
北山台杉は京都北山産で御施主様と小旅行です。
ほかにもコケやサツキ等稲沢の生産地を巡り植材を集めてきました。では発注!
これからようやく施工です。一度に全国からものが到着します。
集めてきた 揖斐石と御施主様と選んだ北山台杉
次の写真は土台作りです。このときにイメージを固め、インスピレーションで
動き、職人に伝えます。石や植物は持ってきてはじめて建物とのボリュームが掴めます。
後、今回はお庭が広い為、自動潅水を設置これで水枯れの心配無しです。
自動潅水の為のパイプです。
では、改めて下地の土工事と庭石工事です。
いろんな角度見てバランスや傾きを
見ながら何度も置き直しました。
そしていよいよ完成です。はじめの図面とはイメージが違いますが、
完成した庭の方が奥行きや重厚感がでました。
僕のお気に入りの角度です。
自動潅水(スプリンクラー)でコケに水が、気持ちよさそう!
廻りの景色を崩すことなく調和してます。部屋から景色も最高!
これは、2階から美しい曲線が本当に落ち着く庭です。
これで、完成です。大体これで日本庭園ができるまでが解りましたかね?
また、改めて協力していただいた職人さんや植材屋さんありがとうございます。
今後またよろしくお願いいたします。



